私が初めてそろばんに触れたのは4歳の時でした。
姉がそろばんを習っており、興味を持った私は当然のようにそろばんを始めていました。
はじめのうちは検定を受ければすぐに合格できましたが、珠算四段あたりから昇段することが難しくなっていきました。
練習では取れていた点数を本番で出すことが出来ず、何度も不合格が続いたときには「もう嫌だな。本当に受かるのかな。」と、涙を流し挫けてしまう事もありました。
それでも、家族や先生からの励ましの言葉のおかげで練習を続けてきた結果、中学1年生の時に暗算十段、中学2年生で珠算十段に合格することが出来ました。
そろばんを始めたときからの目標だったので本当にうれしかったです。
中国大会や全国大会にも出場することができ、他の選手のレベルの高さを目の当たりにすることで、【大会で上位入賞】という新たな目標も見つけることができました。
これからも先生のご指導のもと、仲間と切磋琢磨し楽しみながらそろばんを続けていきます。
防府市桑山中学校2年
吉 永 咲 良
