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祝:京都大学工学部現役合格【寄稿:大学受験を終えて】

 

 

僕がそろばんを習い始めたのは幼稚園の年長の時です。

きっかけは、兄がそろばんをしているのを見て楽しそうだと思ったことです。

 

最初の数年間は伸び悩むこともなく上達していくのが楽しかったですが、小学校の高学年の頃には楽しくなくなってしまっていました。 

 

そんなやる気をなくしてしまった僕でしたが、小学校6年生の時に暗算十段に合格したことでやる気を取り戻していきました。

そして、その勢いのまま中学1年生で珠算十段に合格し、その後フラッシュ暗算十段にも合格することができました。

 

 

小3ながら中国五県大会のリレーメンバーでも大活躍
小3ながら中国五県大会のリレーメンバーでも大活躍

 

 

塾生と一緒に山口県代表として全国大会にも出場
塾生と一緒に山口県代表として全国大会にも出場

 

 

そろばんを習っていてよかったと思ったことはたくさんありますが、特によかったのは集中力と計算力がついたことです。

 

例えば、受験直前期に1日10時間以上集中して勉強することができたのはそろばんをしていたおかげだと思っています。周りの人と比べても集中力が長く続いていたので、有利に受験勉強を進めることができたと思います。

 

また、計算力も受験においてとても役立ちました。たくさんの学校の友達に「自分もそろばんを習っていたらよかった」と言われましたし、僕自身もそろばんを習っていてよかったと何度も思いました。

 

実際、絶対的な計算力があれば数学の問題を他の人ができない解法で解けることが時々あります。僕はそういう問題に出会うたびに、過去にそろばんの練習を頑張った自分に感謝していました。

 

最後になりますが、僕がこれまでそろばんを続け、上達することができたのは、指導してくださった先生方、支えてくれた家族、そして一緒に練習した友達がいたからです。

 

僕に関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

 

2024年3月 植中一輝